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世界最大手のコミュニティ主導型マーケットプレイスのAirbnb(本社:米国カリフォルニア州サンフランシスコ、 日本語名:エアビーアンドビー、 以下:Airbnb)は2016年7月11日(※ブラジル サンパウロ時間)、 2016年リオ五輪公式オルタナティブ宿泊サービス提供企業(正式名称:Official Alternative Accommodation Service)として、 リオデジャネイロ在住ホストのリオ五輪の予約に関する最新データを発表し、 会期中、 世界110か国以上から55,000人以上の宿泊客を受け入れる予定であることを明らかにしました。 1予約あたりの平均宿泊料金は1泊約170米ドルで昨年の8月料金と比較した際の値上がりは平均でわずか19%、 平均宿泊人数は3人です。
当該期間中の予約で最も多いのはブラジル国内からの予約です。 2014年FIFAワールドカップの際は、 地元ブラジルからの利用がわずか6%だったことを考えると、 五輪ならではの逆転現象と言えます。 現時点ではブラジル国内からの予約は49 %を占め、 次いで多いのが米国、 アルゼンチン、 英国、 フランスになります。 昨年の同期間を比較すると今年は利用者が42倍に増える予定です。 アジアからのゲストは、 通常平均の5日間より長い、 平均13日間の宿泊を予約しています。 また、 ゲストの2人に1人がシンガポール、 日本、 中国のいずれかから訪れる予定です。
ブラジル法人代表のレオナルド・トリスタン(Leonardo Tristão)はこう語っています。 「やはり一生に一度の一大イベントですので、 国内外の大勢のみなさまに観戦していただけるように、 リオのホストコミュニティと一緒に受け入れ準備を進めてきました。 ご出身や国籍に関わりなくAirbnbコミュニティがみなさまを歓迎いたします。 宿泊を通して本場ブラジルならではのおもてなしに触れていただければ何よりです。 」
リオデジャネイロに宿泊するAirbnbゲストは団体旅行で訪れるだけでなく、 平均6泊以上して「Cidade Maravilhosa(美しき街)」の暮らしを楽しむ予定です。 さらに、 今回Airbnbを初めて予約した方も多く、 予約ゲストの60%はAirbnbを初めて利用する方でした。 予約先はリオ市内54のエリアに分散しており、 最も人気のあるコパカバーナ、 イパネマ、 バーハ・ダ・チジュカ、 レブロン、 ボタフォゴに予約物件の過半数が集中しているものの、 一般的な観光地から外れたエリア(メイヤー、 デル・カスティーリョ、 マレシャル・エルメスなど)にも予約が入っているのが特徴です。
また、 今回初めて予約をするゲストだけでなく、 五輪期間中に初めて宿泊予約を獲得したホストも多く、 全体の62%に相当します。 直近の3ヶ月間でリオデジャネイロの登録件数は33%増加し、 現在35,000件が掲載中です。 この登録件数増加に伴いリオデジャネイロは、 ニューヨーク、 ロンドン、 パリに次ぐ世界第4位にランクインしました。
Airbnbが2012年にブラジルに進出した当初は登録件数3,500件からのスタートでした。 近年は成長がめざましく、 今ではブラジル全体でリスティング登録件数は90,000件以上に達しています。
<公式スタジアム近郊のリスティング例>

<公式スタジアム近郊のリスティング例>

イパネマ至近の魅力的なアパート
美しいラグーンを見渡す寝室
コパカバーナ中心部のデザイナーズ物件
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コパカバーナ・ビーチ近くの家    
バラダチジュカのスイートルーム  
競技場すぐのマラカナのアパート
<都市から離れたリスティング例>

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ヨアのきれいで快適なおうち   
イパネマのラグジュアリーなメゾネット  
ラパの芸術的なフラット
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イパネマのシーサイドスイート  
コパカバーナのスタイリッシュな部屋 
アルポアドールの中心のペントハウス

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