スペイン、グラナダのアルハンブラ宮殿

ヨーロッパでは世界遺産がホテルになっていて宿泊できる施設がいくつかあります。
最も有名なものはスペイン、グラナダのアルハンブラ宮殿です。
スペインでは、パラドールという古城を改装したホテルや、景勝地に新しく建設された半民半官のホテルなど、高級なホテルが人気ですが、そのパラドールの中に世界遺産であるアルハンブラ宮殿も含まれるのです。
スペインは他のヨーロッパ諸国に比べ、宿泊費が安い傾向にあり、アルハンブラ宮殿についても日程によってはかなり安くで泊まることができます。ただ非常に人気があるので、余裕をもって予約にあたることが必要です。

旧デザイン学校であるドイツのバウハウス

また、ドイツの、ヴァイマルとデッサウのバウハウスとその関連遺産群という名称で世界遺産登録された旧デザイン学校であるバウハウスも宿泊施設として利用することができます。またその宿泊費については、世界遺産とは思えないほど安い値段です。
デザインや建築が好きな人はぜひ一度訪れて欲しい施設でもあります。

ただ、ホテルの予約サイトなどに登録しているわけではなく、ドイツ語のみで書かれたwebサイトから自力でアクセスする必要があるので、語学に自信のない人にとっては少しハードルの高い宿泊施設だといえます。

イタリア南部のアルベロベッロのトゥルッリ

イタリア南部のアルベロベッロのトゥルッリもまた、世界遺産の建物に泊まることができます。
トゥルッリは白い壁にとんがり屋根のかわいい一軒家で、アルベロベッロは多数のトゥルッリが市街を形成しています。
宿泊する場合は、一軒家をまるごと借りることになるので、人数が多い方が費用は抑えられます。

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